SSH大学連携プロジェクト 岡山理科大学 出張講義(中2)
12月24日(水)に中学2年生を対象として、岡山理科大学の先生お二人に出張講義を行っていただきました。このプロジェクトは、理科の学習内容が身近な生活でどのように活用されているのか、またどのような原理で実用化されているのかを知ることで、「科学的思考力」、「論理的思考力」などを育成することを目的としています。
1つ目の講義では、基盤教育センターの坂根弦太先生に磁石の性質についてご紹介いただき、班ごとに磁石に関するさまざまな実験を行いました。シャープペンの芯が磁気を帯びる現象や、向きに関係なく引き合うマグフォーマーの仕組み、常温で体験できる超電導などを実際に体験し、生徒たちは科学的思考力や想像力を大いに刺激されている様子でした。
2つ目の講義では、基盤教育センターの高原周一先生に、イオンに関するクイズと実演実験を交えた授業を行っていただきました。身近な物質が電気を流すかどうかを予想し、その理由について考えることで、「なぜ流れるのか」「なぜ流れないのか」を主体的に思考する姿が見られました。
今回の出張講義を通して、生徒たちは科学の面白さに触れるとともに、自ら学ぶ意欲を高め、将来への視野を広げる貴重な機会となりました。



