お知らせ

2012年12月23日（日）日本海新聞に、「全国中学生人権作文コンテスト鳥取県大会」で奨励賞を受賞した本校の生徒の作文が掲載されました。

全国中学生人権作文コンテスト鳥取県大会

本年度の「全国中学生人権作文コンテスト鳥取県大会」の審査結果が発表された。最優秀賞には学校法人湯梨浜学園湯梨浜中学校3年、杉本彩貴さんと北栄町立大栄中学校3年の長谷川美玖さんの2人が選ばれ全国大会に推薦、いずれも奨励賞を受賞した。

コンテストは次代を担う中学生に人権についての作文を通して、人権意識への理解を深め、豊かな人権感覚を身につけてもらおうと、法務省と全国人権擁護委員連合会が毎年実施している。

本年度、鳥取県では56校から1万209編の作文が寄せられた。審査の結果、最優秀賞2人、優秀賞4人、奨励賞13人が決まった。最優秀賞2編を紹介する。